2012年9月17日月曜日

ソサイエティ大会2012発表報告≪発表編≫

 学会発表に行ってきました。以下、学生に寄稿してもらいました。青字は、引率教員の補足です(引率教員ではなく、引率される教員といったほうが、より正確)


 911()から14()の間、富山大学で電子情報通信学会主催のソサイエティ大会が開催されました。情報工学科から4件の発表がありました。
 ≪発表編≫と≪番外編≫の2つにわけて報告させていただきます。
 まず≪発表編≫のほうから。
 今回の発表者4名と聴講者3名の学生の集合写真です。
富山も暑かったです。私は上着を持って行って後悔しました。

以下には、発表者4名の発表時の様子と発表終了後の感想を書いてもらいました。

学部4年 鈴木惇也さん「スマートフォンを用いた歩行者の屋内位置推定に関する基本実験と評価」

発表終了後の感想:
 今回、初めて学会発表というものに参加しました。今まで大勢の前で発表をするということがなかったのでとても緊張していたのですが、周りの人が色々と気を使ってくれたので、なんとかひどい発表をしないで済みました。他にも質疑応答の際に自分が焦ってしまったときにも聴講者の方が助けてくれるということがあり、とても良い環境で発表することができたのだと感じました。今回の学会は良い経験になりました。今後このような機会があったら今回の経験を活かし、今回以上の発表をしたいと思います。



学部4年 小堀達也さん「Android端末操作のためのまばたきによる筋電位変化と判定方法の検討」

発表終了後の感想:
 初めての学会発表で緊張しましたが、事前の準備を念入りに行っていたので無事に発表を終えることができました。発表の最初の方が早口になってしまったのと、質疑応答が不十分で返答に躓いてしまったのが心残りで、次に発表する機会があれば落ち着いて発表できるように心がけたいです。


学部4年 白井宏幸さん「Android端末の音声認識を用いた家電操作方法の検討」

発表終了後の感想:
 人前で話すことは得意な方ではないので、初めての学会発表はとても緊張していたのですが、先生や先輩方のおかげで無事発表を乗り切る事ができました。今回の学会発表で他大学の方や企業の研究者の方の発表から学んだことをこれからの研究に活かしていきたいと思います。また、発表以外にも富山の美味しいもの、自然や文化に触れる事ができ貴重な体験となりました。


学部4年 菅谷隆浩さん「田中()・鈴木研究室 研究紹介」
去年に続き、今年も研究発表に加えて、「学生による研究室交流会」のセッションが設けられました。他の大学の研究室紹介を聞くことは、大いなる刺激を受けます。学生よりも私の受けた刺激が大きいです。

発表終了後の感想:
 学会発表は2回目で、今回は最終日の発表となりましたが、富山についてからの3日間で緊張をほぐすことができ、前回よりは落ち着いて話すことができました。聴講では、他大学の研究状況や発表の仕方など、参考になることが多かったので今後の研究生活に活かしていきたいと思います。


 なんと、今回の発表者は4人とも学部4年生で、初めて学会発表を行った人は3人です。緊張していたと思いますが、宿泊先でも発表練習をしていたので発表は上手にできていたと思います。質疑応答はうまく答えられなかった人がいたので、その時は修士が代わりに対応していました。

小堀君の回答を補足する修士2年の加藤君

菅谷君の回答を補足する修士2年の秋山君


修士が回答したら、「アンタの役目は何だったの?」ということになりますが、そこはご勘弁を。全体の発表内容の動向や雰囲気を直に確認するのが引率の目的の一つです。みんな任せられるので、私にとっては、ちょっと遅い夏休み、ってゆー感じになりました。


おまけ
 聴講中のお話ですがたまたま英語で発表している講演があり、質問が少なくて(なくて)座長が困っていたところ、小林達也君が英語で質問をしました。先生はビックリしたようで、その時の写真を撮り忘れてしまったとショックを受けていました。

いやー、たいしたものでした。日本語同士でも質問と回答がかみ合わない場合が結構あるのですが、英語で話がかみ合っていました。驚きです。

質問中(小林達也君)※英語で質問していた時の写真ではありません。これは、日本語での発表に対しての質問のときのものです。


 富山は、ちょっとこちらからは行きづらい地域ですが、学生諸君は寄り道をしながら行ったようです(詳細は番外編)。修士がよいお手本、指導者となって、4年生にもかからわず、立派な発表をしてくれました。最近は「後は、よろしく」って学生に言える環境になっています。有難いことです。

 
 


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