そこで、大学側が専門の業者さんに依頼して、床清掃を行ってくれます。明日は、その清掃の日です。そのため、本日中に研究室から運び出せるものを運び出して、清掃がやりやすくします。何事にも実際にする人の立場になって準備しておくことは必要だし、そのような配慮をすることは重要です。もう大人の学生なので、そのようなことは私が言わなくてもちゃんとやってくれます。
狭いと思う憩い?のための居住スペースも、物を取り払うと広く感じます。今頃、フライパンを洗っているのは村田君。
もう一方から眺めた図。シバ蔵、エビ蔵、ヘイ蔵の3名が何やらやっています(その後の追記:”蔵”よりも”僧”の方が合っているような・・・)。改めて見ると殺風景な部屋ですね。何か華やかな、あるいは癒し系のポスターがあるといいように思います。持っている方は、ご持参ください。
研究室から出され、ラウンジに仮置きされた物品の数々。いやー、こんなに部屋に入っていたのかと感心。自分の腹の中の臓物も同じような感じなのでしょうけど・・・(これは品のない表現ですね)。
ということで、明日登校すると、見違えるように綺麗になった研究室がそこにあるはずです。プロの方々がおやりになる仕事はさすがで、いつも感心してしまいます。当然、教員室もやってもらっています(私もこのタイミングで、年数回の部屋の掃除を強制的に行います)。部屋がきれいに、そして爽やかになって、(ますます)仕事が捗ることを期待せざるを得ません。
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