2016年5月24日火曜日

ハートのある学生

 あさって26日(木)にタイの名門チュラロンコーン大学(リンク)から研究室に2名の女子学生が技術研修にやってきます。学部としては10名を受け入れます。今年は、タマタマ当方の提示した研修テーマを希望してくれました学生が2名いました。そこで、いろいろ準備しているのですが(遅れています)、今日の19時からは、その机周りの清掃と整頓を行いました。


小澤君と一緒にやるつもりでしたが、出先から戻ってきたエビちゃんも協力してくれました。疲れていたと思いますが・・・。埃を払ったり、ケーブルを交換したり(それまでは、結構いい加減なケーブルを使用していました)、・・・。ディスプレイも非常に汚れていました。

 
こちらは、柴田君と隣の研究室の住民の岩崎君。力の必要のない?マウスパッドの清掃中です。

 「綺麗にしておかないと、歓迎の意が伝わらない」、という主旨の発言が、確かエビちゃんからあったように記憶しています。立派な心がけだと思います。小沢君は率先して机の下に潜って作業をしていました。それを横で見ながら、私は失礼、要するに帰宅しました。率先して現場を主導していかなければならない人間として、望ましい態度ではないですね。どうも疲労感が拭えません。


 このような学生がいる限り、私も意地の力で?義務感で?モチベーションを維持できると思います。維持というよりも、より向上させなければならないのですが・・・。両国の学生同士の交流が、将来は組織同士の交流や国を代表した交流になっていく可能性もあります。そのような大げさなものではなくとも、世界が小さくなっていく中で、私も含めて、国際交流を3ヶ月に渡って研究室で経験できることは、大きな意味があると思います。チュラロンコーンの学生さんや、迎え入れる本学の学生にとっても楽な研修ではないはずですが、大きなステップとなることを祈念しています。

神奈川工科大学のユーリー先生( from マスターキートン)

とある研究室の話です。

研究室でデモの準備をしているため、セミナーをするスペースがありません。そのため、別の部屋を予約しました。しかし、予約ミスで部屋が取れてませんでした。仕方がないので、ラウンジでセミナーを実施します。
ラウンジで勉強する図

マスターキートンに登場するユーリー・スコット先生のようでもあります。 ユーリー先生は、授業中にドイツ軍のロンドン大空襲に巻き込まれますが、授業を続けます。詳細はマスターキートン3巻を見るか、このWebページ(リンク)を見るとよいでしょう。

以下はユーリー先生の言葉です。
人間はどんな所でも学ぶことができる。
知りたいという心さえあれば...

2016年5月23日月曜日

進路指導相談会を開催しました

数多くの先生方にご協力を頂きながら、教員主催で、進路指導相談会を行わせていただきました。

ご協力いただいた企業は、本学がいつもお世話になっている、富士テクノソリューションズ様、CIJネクスト様、アルファメディア様です。 ありがとうございます。

技術的な話、社会的な話、採用面接の話などなど、以下に示す、非常にためになる話を聞かせていただきました。

  • ものづくりとITがどのように関わっているか
  • IoTの現状
  • 障碍者雇用について
  • 障碍者向け商品について  
  • 会社に求められる人材とはどのような人か
  • 採用面接で、面接官はどのようなところを見ているのか
  • etc...
最後には、個別で学生さんにアドバイスをいただきました。貴重なお時間ありがとうございます。

機会がありましたら、また開催させていただきたいと思います。

追伸
 常日頃、「こういった活動は実際にするだけではなく、しているということをアピールしないといけない」と言っています。ですが、実際運営していると、運営に手いっぱいで宣伝するのを忘れてしまいます。
開催の様子
上記の写真は、Facebookから今回来ていただいた企業の方からお借りしました(了承済み)。感謝と共に掲載させていただきたいと思います。

2016年5月21日土曜日

ホーチキの社長

子どもと以下のような会話をしました。

子ども大学には有名な卒業生はいないの?
ウィニングイレブンの開発者の一人とか、PlayStation 2のセルチップ作った人とか、がいるね
子どもゲームばっかじゃん
そういうのしか分からないと思って。
あとは、「ホーチキ」の社長がいるね。知ってる?
子ども知ってる。CMが有名じゃん。その人、学生の頃は、どんなだった?
その人の方が年上で、その頃は先生になっていないです(^_^;

在学生、OBの皆様のご活躍を願っております。


高校生に馴染み深い活躍をしている先輩たちには、以下のような方々がいます。
  • 攻殻機動隊やレイトン教授などで3D CG監督を務める 遠藤誠先輩 (リンク
  • PlayStaionに使われているCELLチップを開発した 畠山明之先輩(リンク
  • GAINERを開発し、その講習会の講師も勤める 遠藤孝則先輩(リンク
  • コナミに就職し、ウイイレ2012を開発した尾山雄一先輩(リンク)

太鳳ちゃんいるかな?

神奈川工科大学には、高校生がよく訪ねてきます。大学見学だと思います。

制服を着た女子高校生が2人が「太鳳ちゃんいるかな? いるわけないか!」と話しながら歩いていました。

福士蒼汰さん、土屋太鳳さん、鈴木亮平さんが出演している「お迎えです。」というドラマの撮影に本学が使われていることを知っての発言だと思います。

ちなみに私は、撮影現場を見かけました。 見かけたので、すぐに記事にしていました。
記事にした後も撮影は続いておりました。そのとき、ウサギの着ぐるみがバイクに乗っているのを見つけびっくりしました。そして企画入学課の職員に会い、これが「お迎えです。」というドラマの撮影であること、今ちょうど、福士蒼汰さん、土屋太鳳さん、鈴木亮平さんが来ていることを教えてもらいました。この頃は、未だ緘口令が引かれていたので、記事に追記できませんでした m(_ _)m。

その他、撮影の模様は以下の記事をご覧ください。 

2016年5月20日金曜日

外国からの研修生が見に来てくれました

 こんにちは4年の早川です。今日は神奈工に短期留学に来ている海外研修生の方々が田中研の研究内容を見に来てくれました。いままで学生や企業の方に研究内容を公開したことは何度かありましたが、海外の方は初めてで私非常に緊張してしまいました。

見てもらった研究は3種類で、1つ目は田中研で知らぬ人はいない、困ったときの家電操作アプリケーション、同じく4年生のO君がひたすらエネループを充電し続けることで有名なエアロバイク、そして私早川が製作中のKinectを使った電動車いすの操作インターフェースです。

 やはりこの3つの中で一番好評だったのは家電操作アプリケーションでした。さすがに何年も田中研を支えてきた研究です。海外の人にも通用するハイクオリティな物であることがこれで証明されました。

 エアロバイクでは、いつも通りO君がペダルを回しながら解説をしてくれました。息を切らしながら解説をする彼の姿は、研修生の方々の目に焼き付いたでしょう。

 そしてトリの車椅子です。車椅子はまだ未完成で固定した状態でのデモでしたが、操作時の動きが面白かったらしく、なかなか好評でした。車椅子君も私の体重で壊れてしまわないかヒヤヒヤでしたが、今回は耐えてくれました。今後も私の研究に付き合ってもらいます。

今回は英語での研究紹介だったので、私の英語力ではほとんど身振り手振りでの紹介になってしまいました。今後も英語での研究発表をする機会があるかもしれないので、せめて自分がやっている研究を紹介できるようにはなっていきたいです。

家電操作の様子。

 

日本語が上手な方に通訳をしてもらっています。



女性方に囲まれるO

 
車椅子操作の体験をしてもらっています。
 
 
********
マレーシアの有力大学のひとつUTAR(Universiti Tunku Abdul Rahman)から20名の学生と引率の先生2名で、2週間にわたって日本語・日本文化研修ということで、本学に来てくれています。約25、000人が在学しているとのことですので、本学の5倍の規模の大学です。今日は、学内の研究室訪問ということで、お迎えしました。私はこの現場に残念ながら立ち会えなかったのですが、この報告?を見る限りちゃんとやってくれたようです。安心しました。自分と同じ年齢の外国の学生の姿勢を見て、学生諸君は何かを感じ、何かに気づいてくれたと思います。
 
夜は国際課の方のアレンジで、先方の先生2名と国際課職員の方と私で食事をご一緒させていただきました。本当に世界はどんどん小さくなっていることを実感しました。それぞれの国には、それぞれの問題があり、また、大学としての取り組みに尽力されていることがわかりました。しかし、本学のポリシーというか建学理念を、私以上に記憶しているのには驚きました。
 
最後の方は(翌朝追記:”も”が正しいですね。カッコつけはよくないです)、国際課の方の通訳?に助けられてしまいましたが、多くのことを私も学び、感じました。もっと語学力があれば、・・・と心の底から思うのは、このようなときです。睡眠学習をしているのですが、さっぽり効果はありません。
 
 

2016年5月19日木曜日

表札、名刺、印鑑のデザイン

最近は表札、名刺、印鑑もコンピュータで、簡単に作れるようになりましたが、デザインへの配慮がいまひとつのように感じています。昔は人間の手が介入していたので、デザインにも気を配ってくれていたように思います。

気になっているのは、字の大きさのバランスです。表札、名刺、印鑑などには名前を書きますが、このとき、字は、画数が少ないと大きく、画数が多いと小さく見えるため、画数の少ない漢字と画数の多い漢字が組み合わさった名前を、同じ大きさで書くとバランスが良くありません。そして、昔は、このバランスを人間が調整してくれていたと思うのです(気のせい?)。

以下の印影ですが、「木」 、「十」、 「佐」が大きく見えませんか?
文字の大きさを同じに機械的に作ると、このようなことが起きます。中学校の美術の授業で、「画数の少ない字は小さめに、多い字は大きめに書け」と習いました。この配慮は無いのでしょうか?

既製品だと、これを少し配慮した印鑑も売られていたようです。今は品切れです。中々良い感じです。もう少し「五」を小さくしても良いかもしれません。
本来ならば、ITで解決して欲しいのですが、人手で解決する方法を見つけました。それが、別記事にある楽楽ハンコです(「3Dプリンタの逆 (楽楽はんこ)」の記事へのリンク)。
楽楽はんこ(再掲)
この機械では、書体を選んだ後、字の大きさや位置を調整できます。自分のセンスが問われますが、快適です。書体と印鑑の素材を、作るたびに変えて、3個作ってしまいました。値段も安いので、機会を見つけてもっともっと作ろうと思っています (^_^)。

2016年5月18日水曜日

遂に総合大学へ

神奈川工科大学の前身は、幾徳高専です。この頃は、電気、機械、工業化学の3学科でした。現在、13学科と大躍進しています。

そろそろ総合大学化を目指して飛躍していくのかな、などと考えていました。そうしたら、既に「総合大学」でした (^_^)。以下の写真は、本厚木駅に貼られている神奈川工科大学の広告の拡大写真です。 
本厚木駅に張られている神奈川工科大学の広告(一部拡大)
「理工・医療系総合大学」と「総合大学」はどう違うのかは、気になりますが、まずは総合大学になったことを喜びたいと思います。

2016年5月17日火曜日

3Dプリンタの逆 (楽楽はんこ)

印鑑を作成してくれる自動販売機があります。
「楽々はんこ」
作成する印鑑の素材によりますが、一番安い素材なら500円で作成できます。印鑑を作成するためには端末で、以下の操作をします。
  1. 名前を入力
  2. 書体を選ぶ
  3. 印鑑の素材を選ぶ
  4. 配置を設定(字の大きさ、場所を変更できます)
あとは、彫刻により作成するのを5分ほど待つだけです。私は大変気に入っていますが、利用者は見かけません。そのため、私はこの機械を見つけるたびに、作っています。今までに、3個ほど作っています。

出来上がりを待ちながら、 「素材を削って、目的のものを作るなんて、3Dプリンタの逆だな」などと思いを馳せていました。でも冷静に考えると、「何も無いところから積層して目的のものを作る」3Dプリンタの方が逆なんですよね。

2016年5月16日月曜日

卓球後の飲み会

情報工学科 学部4年の小澤です。
5/4(水)の卓球大会後の飲み会についてお話します。

ちなみに私、小澤は卓球大会の順位はトップ(下から数えて)でした。
「最弱、無勝」という輝かしい成績を収めることができ、感慨無量です。
私のしょうもない成績は置いておいて、「卓球後の飲み会」に話を戻します。

田中研究室では、OBがいらっしゃった時には飲み会を行うことが多々あります。
今回、去年度卒業された院生のM先輩とN先輩のお二人が卓球大会に参加してくださったということで、久々に研究室で飲み会をしました。
 お二人とは卒業後も何故か学校で度々お会いになるので、最初「なんで飲み会をするの」かと疑問に感じたのですが、よくよく考えたらお二人とも立派な社会人様でした。
普段と変わらないメンツだったので、気がつくのに時間がかかりました。
お二人とも、お忙しい中お疲れ様です(心の奥底から)。
冷蔵庫を漁る社会人N様

飲み会は田中研究室では定番の焼きそばを作りました。
自分が初めて飲み会に参加した時にした仕事は麺をモミモミしてほぐしたことを覚えています。(揉みすぎて麺がボロボロになった気が…)
普段は玉ねぎを入れないのですが、今回、玉ねぎを入れました。

ふと気づいたのですが、自分以外の4年生は飲み会に参加しているところを見たことがないので、今度は来てくれることを心から楽しみにしています。(プレッシャーをかける)
 この日は偏頭痛が酷くて、焼きそば作ったら即、横になってしまいました。(もちろん片づけには参加しました)
お肉が半額で喜んでいるE先輩
最後に飲み会終了後は、5月9日(月)の手話撮影の準備を行いました。
手話撮影準備後の写真

学生さんからの投稿です。 以下の投稿にある卓球大会の後の宴会の模様です。ありがとうございます。
  • 卓球大会をしました -真剣勝負です-  (リンク
OBが来ていたので、宴会に混ざりたかったのですが、用事がありました。ビールを差し入れて、挨拶だけさせてもらいました。また遊びに来てください >OBの方々