2006年12月6日水曜日

そこに本屋がある幸せ

さて、突然ですがあなたは年内にどれくらい本を買うでしょうか?僕は月に1冊から2冊ぐらいなので年内で20冊前後という感じでしょうか。大学に入る前はもっと少なかったのですが大学へ入ってからは増えたと思います。

それというのも神奈川工科大学への直通バスが出ている本厚木の駅のすぐ近く有隣堂という本屋があるのが原因です。この本屋の利点は専門書が豊富に置いてあることです。

私が以前、近所の三和に立ち寄った時、本屋を覗きましたがなんとプログラミングの本が一冊しかありませんでした。実際、私はいろいろな場所の本屋を覗く機会がありますが技術者、またはそれを目指す人達がが欲しい!と思える本が置いてある店はなかなかないのが現状です。たいていは「10日でマスター~」とかいった本が多く、実際手にとって内容を確認してみますがやはり「上辺だけ」を扱った本が多いようです。(中には本当に役に立つ入門書もあるのですが…)

そういった現状の中で有燐堂の専門書コーナーに初めてやってきた時はとても嬉しかったのを覚えています。僕が始めて有隣堂で購入した本は『プログラミング作法』でした。この本はタイトル通り、設計、コーディング、デバッグなどのプログラミング全般について触れられている本です。各方面でも絶賛されておりプログラミングの書籍として有名な部類に入ります。C言語の設計者が著者の一人でもあるのも魅力の一つだと思います。

素晴らしい本は自分を変えてはくれませんが自分を変えてくれるきっかけを与えてくれます。本屋が移動する時に自然な場所にある。これはさりげないことかもしれませんが素晴らしいことなんじゃないかなと僕は思っています。


プログラミング作法
著作者:Brian Kernighan , Rob Pike
翻訳者:福崎 俊博
出版社:アスキー (2000/11)


情報工学科1年 T.S

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