そんな中でお勧めの一冊があります。

ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?
著作者 William Poundsore
翻訳 松浦 俊輔
出版社 青土社 (2003/06)
この本は悪名高い(?)レドモンドで行われるマイクロソフト面接とその時代的背景、そして、その面接の趣旨について触れた本です。ある部分では歴史書であり、ある部分ではビジネス書、さらに哲学書、パズル本などの様々な面を持っており読んでいて飽きない一冊です。取り分け、論理パズルの解については論理の美しさを感じずにはいられませんでした。
素晴らしい本と出合える神工図書館巡り おすすめです。
情報工学科1年 T.S
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