「Android端末を持ってエレベータに乗った場合、上昇でも下降でも、次に停止する時をほぼ正確に自動アナウンスしてくれるAndroidソフトウェアを作れ!」
これは卒研で取り組んでもらっているのですが、指導教員としてもそれがどれだけ複雑になるか、高速更新されるセンサに追随できるか、などを把握したい。そんな時に上記のMIT App Inventorで素早くプロトタイプを作る。それを実際にやってみました。これまでに、App Inventorの使用経験を積んだこともあり(上記で言う100回に相当程度?)、途中でバグがほとんど出ずに(これがApp Inventorの最大の特徴)試作できました。
卒研で別途やっているものと比較評価する題材になります。卒研を邪魔するものではありません!私の解法を、abcd-pqrs法と名付けました。名は体を表す!
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