2014年2月18日火曜日

RICOHのコンテストの結果

RICOHのコンテストの模様を、今年もブログで紹介させていただきました。

  • RICOH & Java Developper Challenge Plus 2013の事前準備(リンク)
  • RICOH & Java Developper Challenge Plus 2013 最終選考会(リンク)
本家のWebでは、まだ結果が紹介されていませんが、IT系を扱うネット記事には結果が報告されています。ここで紹介させていただきたいと思います。

 結果のレポート記事は以下をご覧ください。
  1. リコー/学生プログラミングコンテスト グランプリは関西学院大学 大学院チーム(リンク)
  2. ソーシャル活用で革命を!! - RICOH & Java Developer Challenge Plus 2013(リンク)
今年は4位まで賞がもらえました。去年よりは少なかったですかね。個人的な自己採点では、 4位くらいの印象ですが、数値で判断すると6位でした。1.の記事で、審査委員長の坂村教授が仰っていたとおりのようです。つまり、「審査基準を決めて、足し算すると、バランスが大事になります。そして、バランスの良いチームが高得点になる」ようです。

 最後にもう一言、坂村先生の別の言葉を引用させていただきます。

「どのチームもここまで残ったということは誇って良い」

神奈川工科大学の学生さんも、他大学の学生さんも、お疲れ様でした。

追伸
 最終選考会後のパーティで、優勝した関西学院大学の学生さんに話しかけられました。「ACM国際大学対抗プログラミングコンテストの、アジア予選進出しましたよね」という内容です。神奈川工科大学は、こちらの方でも有名になっているようです。
関西学院大学の学生さんと神奈川工科大学(本学)の学生さんの談笑
ACM国際大学対抗プログラミングコンテストについては、Googleのカスタム検索で、本ブログなどを見てください(Googleカスタム検索)。

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