http://www.tbs.co.jp/program/mirainokigen.htmlより |
これが、番組紹介のホームページの画面の一部です。シンプルなゆえに、出演する研究者の声や研究内容に基づく番組であることが推察されます。
番組放映をお知らせするために、学科の掲示板に張り出した案内文。もちろん、学科の教職員の方々にも、「ぜひ見てください」というご案内はします。学科の学生全員にメールで告知する手もありますが、(品格ある私としては(^ ^))そこまでエゲツナイことはできません。
先日お知らせしたように(リンク)、2時間ほどかけて撮影しました。その中で、菅谷君が「あなたの声、代わりに伝えます。」という自身の研究のキャッチコピーで、スマートフォンを用いた手話翻訳の実現に向けて注いでいる情熱や熱い思いを披露します。どのような形になって放送されるか、非常に楽しみであるとともに怖さも感じます。主役の菅谷君はなお、そう思っていると思います。
研究室の誰かも一風景として溶け込んで映っていると思います。イケメンの**君が映っているのでしょうか?その観点からも楽しみです(少なくとも私は映っていないです)。
皆さん、是非ともご視聴をお願いします。感想があれば、本ブログへのコメント欄、あるいは研究室に直接、ということでお願いします。いやがうえにも期待度が高まっています。
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