研究室配属後の醍醐味?の一つは、まさしくタイトルの点にあると小生は思います。そのようなことが訓練になり、まともな社会人となるための助走区間になっているのだと個人的には考えています。
こちらは4月から4年生になる(あくまで予定の)中川君。○○免許取得のために、土曜日も講義を受けています(立派です)。教員からの企業情報を読み込んでいるってゆーか、眺めているという感じでしょうか。エゲツなく企業での経験を伝えていきたいと思っていますが、「先生、それって先生が新入社員の時代、○○年も前の話じゃないですか!!!今でも通用するんですか?」なんて言われたこともあるので、迂闊なことは言えません。
タイトルと内容の関係が明確ではないですね。言いたかったことは、タイトルに集約できているかは分かりませんが、「研究室は学生と教員で作っていくもの」という思いだけです。ネタとして、単調ですね。ご容赦ください。
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