2014年1月14日火曜日

嬉しい差し入れ

 3連休の最後の日、いろいろな趣味を楽しむ人も多いと思います。

釣りを趣味にする人も多いです。この辺は、相模湾に近いこともあり(近いと言っていいかな?)、船釣りをやる人も結構います。

S藤先生(去年の秋にオーストラリアに長期出征された先生です)も多彩な趣味がありますが、釣りが一つの趣味です。以前から、釣果を研究室に持ってきてほしい、とお願いしていたのですが、やっとその願いが叶えられました。

写真が何故かボケています。申し訳ありません。被写体にぼかしを入れなければならないわけではありません。釣果であるお魚を持ってきてくれました。多謝!!!。 Thanks a lot.  Danke schon.oの上にはウムラウトが付きますが、書き方が分かりません)。

鯖で申し訳ないということでした。狙った獲物ではないとのことで、さぞかし残念だったと思うのですが、非常にというか以外にサバサバしていました(分かってくれましたか?座布団一枚)。

魚をさばく、元本学 釣り部部長の法月君。彼の判断で(安全サイドに倒したようです)、生では食べずに焼いて食べました。私としては、タタキにしてほしかったところです。鯖のタタキは聞いたことありませんが、できると思います。皆さんはどう思いますか?


S藤先生は、隣の隣の研究室の先生ですが、このように気さくに近くの研究室の学生に声をかけてくれ、いろいろ面倒を見てくれます。学生と年齢が近いこともありますが、このように教員(決して、一部の教員でありません)と学生間の距離が近いことも本学科の自慢(もっとも、迷惑に感じる学生もいると思いますが・・・)です。

0 件のコメント:

コメントを投稿