2014年7月14日月曜日

研究室の運営頑張ります

7月7日(月)は七夕です。本題はそこではありません。指導教員が忌引きで休むと伝えていました。しかし、仕事は一杯あります。仕方がないので、告別式を終え、5時過ぎに出社してみると、研究室の学生が3名しかいませんでした。そして、研究室の賄い(HOMO'Sキッチン)も開かれていませんでした。どういうことでしょうか?。 研究しろとは言いませんす。指導教員がいないときこそ、遊ばなくては研究しなくてはいけません。

「真の友達は苦楽を共にしないとできない」というのが私の信条です。研究室で、苦労と喜びを分かち合えるように、厳しく指導していこうと心に誓いました。でも根はいい加減なので、出来るか分かりません。m(_ _)m

1 件のコメント:

  1. 「指導教員がいないからこそ、しっかりやる」という姿勢が重要です。そのような積み重ねが信頼を得ていくことにつながります。

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