OBがきた土曜日

　結構やることがあります。学生諸君は、狭い下宿（昔の癖でこのように言いますが、実際はアパートですね）でやることは快適ではないので、電気代、クーラー代がかからない研究室でやっています（進捗の観点からの議論は割愛させてください）。

　学生の中での連絡はあったのか、なかったのかの確認は完全に失念していました。今年３月に卒業した鈴木君と土屋君が土産（写真失念）をもってきてくれました。鈴木君曰く、「２ヶ月前に来ました」。確かに、記録は残っていますが（リンク）、私にはもう遥か遠い昔のことのように感じられました。

隣の研究室の先生が、たまたまやって来て（ちょっちゅう来て、何からやっている？ようです^_^）撮影してくれました。彼らのほかには、M2が2名、M1が3名、4年生が1名、そして小生です。4年生が少ないのが問題ですね。末広がりの組織でなければなりません。我が国の人口構成のようで、将来の問題が予想されます。

こちらは小生が撮影したもの。さすがに所属した研究室なので、いろいろ勝手が分かっているようで、勝手に？机に座っていました。鈴木君の巨大化は尋常ではないように思いましたが、現在1日4食状態になっているようです。健康にだけは気をつけてね。女性にもだけど・・・（一応、言っておきます）。

 

　私が帰宅するときは、彼らは何やら仕事をやっていました。夕食を研究室のメンバーと食べたのかな？　今日はいろいろあってあまり彼らから話を聞くことができなくて、非常に残念でした。何だか忘れましたが、私が普段言っているのと同じようなことを言ってました。「20年以上もサラリーマンをしたオレと同じようなことを新入社員に言われると、すごいショック!!!」と言った記憶だけは残っています。

　また、遊びに来てください。