そのときの取材のもようはこちら
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昨日、すなわち10/5には、また別の記者の方が展示ブースに取材に来てくださいました。ここにそのときのもようの写真をアップさせていただきます。
10/8 追記
たいへん申し訳ありません。肝心のニュース記事のサイトの記載を失念しておりました。
http://www.ceatec.com/news/ja-webmagazine/ja-093
がそれです。学生と教員が大きく写っています。
10/8 追記
たいへん申し訳ありません。肝心のニュース記事のサイトの記載を失念しておりました。
http://www.ceatec.com/news/ja-webmagazine/ja-093
がそれです。学生と教員が大きく写っています。
これは、機械読唇、要するに口の動きをみて、発話内容を予測する技術の取材時のものです。
おっと、点字入力と手話認識の写真がありません。お詫びに、下の写真をアップします。お詫びだけでいい、との発言は禁句。
なかなか学生さんも大胆なことをしますね。私にはできません!!! 大胆な方が、人生を豊かに、ダイナミックに、そして刺激的にすると思います。羨ましいです。
何とか3日目の展示も大過なく終えました。大学理事の方々や教職員の方々もブースに来てくれました。いよいよ明日は最終日です。疲れが出て、学生がだれることがないようにするのが教員の役目です。教員がだれることはありますね。年齢も年齢ですから・・・。そのときは許してください。
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