「iPhoneにEdyとSuicaをつける(リンク)」 の続編の記事です
学生サービス棟と呼ばれる建物に、Edyのチャージ機が5台あります。情報学部等には2機あります。このEdyのチャージ機ですが、ロットによって電波の強さにバラつきがあるようです。
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学生サービス等にあるEdy充電器
一番左は両替機 |
通常に使用する分にはもちろん問題ありません。以下の写真は通常に使用した場合です。
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通常のカードにチャージする場合の置き方 |
iPhoneの裏にEdyカード(Edyの基盤)を張り付けて使う場合(
iPhoneの裏への貼付け方はこちらをご覧ください)は、右から2番目と4番目の機械ではチャージできますが、残りの機械ではチャージに失敗する確率が高いです。情報学部棟にあるEdyチャージ機は全くチャージできません。裏側の型番を見てみましたが、どれも同じでした。チャージ部分に違いがあるのですが、これは関係ないようです。
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チャージ部分が出っ張っている | チャージ部分が平ら |
きちんと認識できない理由は、カードを置く部分の手前に、カードが落ちないように出っ張りがあります。この出っ張りが邪魔して、Edyの基盤を近づけることができないためです。
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iPhoneを斜めに置くしかありません。しかも手前の出っ張りが邪魔して、ぴったりくっつけられません |
逆に言えば、このような過酷な条件でも、Edyチャージ機を選べばチャージできるということでもあります。
写真は無いのですが、Suicaチャージ機でのチャージは問題なく、可能です。
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