2012年1月20日金曜日

初任給1500万円を目指して!

最近、スマートフォンが急速に普及して来ているのは皆さんご存知の通りです。そして、そのためにスマートフォンアプリを開発する人が足りなくなっています。日経新聞の1面にも大きく掲載されました。下の写真は、例の研究室前の掲示板で撮影しました(分からない人のために記事へのリンク)。

日経新聞1面(2011年12月16日)
紙面の文字(見出し以外)にはモザイクをかけさせて頂いています
人手不足なため、優秀な技術者ならば、初任給を1000万にするとも、1500万にするとも言われています。

今までのアプリケーション開発は、プログラミングの基本3構造が理解できれば作れました。そして、プログラミングは楽しいので、自力で学習してしまう人もいます。また、プログラミングは地道で丁寧な作業ができればよいので、企業は文系の人を採用し、教育し、SEやプログラマにしています。

しかし、スマートフォンの開発者のレベルまでは、独学や、就職してから会社で教育する程度では、中々育たないので、人材不足になっているようです。

JR川崎駅の広告スペース(2012-01-17撮影)
どの駅にも広告を貼るスペースがあります。写真はJR川崎駅の公告を貼るスペースを撮影したもので、GREEの求人広告が貼られています。大きさは幅2メートルくらいの大きい広告です。同じ広告が2枚並んで、貼られていました。こんな広告スペースにまで、求人が貼られています。


景気が悪いと騒がれていますが、情報分野はまだまだ人手不足です。特に「情報工学科で育てている高度な技術者」は、人手不足の傾向が強いようです。みなさんも情報工学科で学んで、初任給1500万を目指しましょう。
 

注:新聞や雑誌の見出しなどで、「初任給1500万」という文字が躍ります。正確には、「初年度に貰う額が1500万」です。「初任給」は初めてもらう月給のことを指します。また「1500万」は、初年度の年収だけでなく、支度金(プロ野球だと契約金みたいなもの)も含まれています。高給なのは変りませんが、毎年1500万円貰えるわけではないので注意してください。

追記(2012-01-27): 写真の撮影日時を間違えていましたので、修正しました。

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