2014年3月13日木曜日

ソフトウェア工房で活躍している学生をまとめて祝賀会

年度末の押し迫った頃、まとめての祝賀会を行いました。何の祝賀会かと言えば、ACM/ICPC(ACM大学対抗プログラミングコンテスト)アジア地区予選会津大会出場とRICOH & Java Developer Challenge Plus 2013国内大会・最終選考会出場のです(今頃になりましたが)。年度末でもあり、かつ、メンバーの中には大学を卒業する学生もいるので、積み残しを片付けてという訳です(^_^;)。急遽、開催が決まったので、少しメンバーが足りません。
メインのメンバーの学生達
メンバーの多くは、情報工学科のソフトウェア工房で活躍している学生でもあります。ソフトウェア工房は、学生の自主的な活動を支援する「場」です。大学の発展は、学生が活躍してこそという面もありますので、来年度も頑張ってもらおうという意図と、教員が「宿題」を果たしたという意味もあります(何の「宿題」かは、過去の記事をご覧ください)。 何にせよ、今後の活躍に期待します。
一番左がソフトウェア工房の主査の五百蔵先生
関係する教員・学生も混じっての懇親
一人の学生が、「焼き鳥」を箸で食べていたので、学科長がびっくりしていました。ポテトチップスなどと同じように、キーボードを打つ「手」が汚れないようにでしょうか。

箸で「焼き鳥」を食べる学生
それぞれの活躍については、下記の記事を御覧下さい(主なものをリストアップしてあります)。

・ ACM/ICPC(ACM大学対抗プログラミングコンテスト)についての記事
・ RICOH & Java Developer Challenge Plus 2013についての記事

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